今週のおすすめパン～ドイツパン～

こんにちは、rebake事務局の神戸です。

今回はちょっとクセのあるドイツパンをご紹介。

ドイツパン特有の爽やかな酸味や、小麦とはまた違った香ばしい穀物のうまみが感じられる風味にハマる人も多いはず！

最初は思ったよりも固い食感にちょっと驚くかもしれませんが、そのうち奥に広がるどっしりしたうまみに夢中で噛んでしまうドイツパン、ぜひ一度は試していただきたいです！

こだわりと美味しさのおもさ【一歩ベーカリー】

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一歩ベーカリーのパンは、宝箱を受け取った瞬間その違いに気づくはず。

驚くほどずっしりとしていて、でもしっとりと嚙み締めるたびに味わい深いパンは本当に美味しいです。

酵母だけでなく、ライ麦まで自家栽培してしまうこだわりのパン、ぜひ一度は味わってみてください。

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なかなか出会えない理想のブレッツェル【山の中の小さなドイツパン工房Hirose】

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パン屋さんでもなかなか出会えないブレッツェル。

ふいに他のパンでは満たされない、独特のパリッとカリっと感が恋しくなる時がないでしょうか？

Hiroseさんのブレッツェルは、外がカリっカリで中がもっっちりみっちりで...まさに食べたかった「あの味」です！

思わず次々食べてしまいそうなところはグッと我慢して、恋しくなった時のために１つ２つは冷凍庫で待機してもらいましょう。

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ドイツパンの食べ方～入門編～

ドイツパンの深みにハマるにはコツがあるので、ぜひ順番に試してみてください。

（最初から厚く切ってそのまま食べると酸っぱくて、うまみが感じられないままドイツパンを誤解してしまいます...）

１　ハムやチーズなどの塩味を合わせ、お食事として

２　お気に入りのジャムや蜂蜜などのフレーバーを合わせて甘みを感じる
３　野菜や卵、果物やナッツなどの好きな食材をのせてオープンサンドに！
４　ワインやビールなどお酒と一緒に
５　そのまま食べて酸味を感じてみる 

※１～３はお好きな順で。最初は薄めに切るのがミソです。

パテやスモークサーモンなど味の主張が強いものでも、負けずに包み込んでくれるドイツパン。

ドイツパンがある日はいろいろ具材を揃えて一つずつ試してみるのも楽しみの一つです！

ロスパンが買えない時は？

ロスパンの場合は購入制限がかかっていて買えなくても、アラート設定ができます。 

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