11/7(日) 横浜のパンイベント　FOOD ART STATION に参加します！

横浜市中区にて開催される、「FOOD ART STATION -Passing Trians- 日々の落し物」にrebakeが出店します♪

お近くにお住まいの方、お時間がある方はぜひいらしてくださいね！

【開催日時】2021年11月7日（日）　11:00 ～16:00

　　　　　　〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先

　　　　　　詳しい場所はこちら

【公式note】こちら

※当日は総合受付にて、指定入場時間が記載された整理券を配布いたします

rebakeは食品ロス・米の消費・食（パン）の作り手に注目します！

今回のFOOD ART STATIONは、「Passing Trains 日々の落とし物」。

食べるという行為の中で、普段見落としている豊かさとは何だろう？ということをテーマにしています。暮らしの中で当たり前にありつつ、普段考える機会が少ない麦・米・豆などの穀物を中心にフォーカスをあてたイベントです。

その中でrebakeは食品ロス・米の消費・食（パン）の作り手に注目して伝えることで、持続可能な社会を目指していきます。

☆ お米の消費拡大を目指します

お米の消費量は年々減りつつあり、昭和23年の一人当たりの消費量118kgを比べると、令和2年では50.7kgと半分以下となっています。（農林水産省、令和3年10月、米粉をめぐる現状についてより）

最近ではグルテンフリーの認知度向上とともに米粉の需要も高まりつつありますが、米粉パンのおいしさと魅力をまだ多くの方に伝えられていないのが現状です。

今回rebakeではお米消費の現状、お米の魅力の再発見やグルテンフリーについて理解を深めるブースも作成します。

また、神奈川県横浜市のあいわパンさんのパンを販売し、米粉パンの魅力を発信するのでまだ米粉のパンを食べたことがない方ぜひぜひお試しくださいね。

☆ロスパンの販売を通して食べる人と作る人をつなぐ

実際にロスパンの販売を通して、食品ロス削減への貢献ができることを伝える、パンの作り手やパンの製造過程に思いをはせてもらう機会になればと思っています。

今回はrebakeでおなじみのピケマルシェ365日さんのロスパンを販売します(*'▽')

ピケマルシェ365日さんは就労支援B型施設で、障がいを持つパン職人さんが協力しあってパンを日々作っていること、誰もが自分らしく活動ができる社会ということについて考える機会になったらうれしいです。

☆当日はrebake利用体験も

rebakeスタッフとともに、初めての利用体験を行います。

rebakeでのパンの探し方、rebakeスタッフのイチオシパンをご紹介したり、お話を伺いながらあなたのお好みのパンをご提案。

数々のパンを食べてきたrebakeスタッフなので、最適なご提案ができるはず。。。！

その場でrebake上でパンセットをご購入いただいた方へ、クッキーをプレゼントします。

お友達やご家族お誘いあわせの上、ぜひぜひいらしてくださいませ。

お待ちしています(^^♪

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