世界のパン～ポーランドのベーグル～

一度茹でてから焼くというのが特徴のパンですが、なんと1600年代から東欧の一部の人々の間で食べられており、当時は日曜の朝食に食べるのが風習でした。

油やバター、卵などを使用していないのにも関わらず身が詰まっており、ローファットな上に食べ応えがあるということから日本でも大流行。

甘いチョコなどを練り込んだものから、きんぴらなどの総菜を中に詰めたものまで、様々なおいしさを楽しむことができます。

私はフィリングが詰まったベーグルも大好きですが、シンプルなベーグルでフレンチトーストを作るのも大好きです。

rebakeでも様々なパン屋さんやベーグルの専門店がありますよ。

ぜひお気に入りのベーグルを探してみてくださいね。

溢れんばかりのフィリングが入ったベーグル【ホームメードベーカリーシナモン】

古民家をイノベーションしたかわいらしい店舗で、素朴でフィリングがたっぷりなベーグルを販売しているホームメードベーカリーシナモン。

もちもちで噛み応えがあると思われがちのベーグルですが、シナモンのベーグルは、くちどけの良いソフトな生地で初心者さんでも食べやすい食感。

粒あんから、リンゴキャラメルまで、フィリングを食べているのかベーグルを食べてるのかわからなくなるほどたっぷりのフィリングが入っています。

特に食べていただきたいのが、ほろ苦い大人な味わいのコーヒー生地にあま～いキャラメルを合わせたコーヒーキャラメル。

キャラメルの甘さが口の中に広がってまろやかな口当たりに。

季節折々で旬の食材を使用したベーグルを楽しむことができます。

このパンセットはコチラ⇒ ホームメードベーカリーシナモン「フィリングたっぷりベーグルセット」

外はカリッと中はもっちり王道ベーグル【パンとベーグルのお店小梅のしっぽ】

外側の皮はパリッと中はもっちりむぎゅむぎゅなベーグルの定番！といった食感が楽しめるパンとベーグルのお店小梅のしっぽ。

大きくて存在感のあるパンだと思われがちのベーグルですが、小梅のしっぽのベーグルは少し小ぶり。

甘いものから総菜系まで様々なフレーバーを楽しんでもらいたいという店主の願いからその大きさに。

しかし、小ぶりでもずっしりとした重さと食べ応えでいい意味で裏切られた～！となるベーグルです。

特に味わっていただきたいのが「栗抹茶」

大人な風味の抹茶生地にあま～いホクホクな栗をたっぷり詰め込みました。

栗が入っているベーグルってちょっと珍しいですよね？

新感覚なのでぜひ味わっていただきたいです♡

このパンセットはコチラ⇒パンとベーグルのお店小梅のしっぽ「ベーグル堪能ロスパンセット」

パンが買えない時は？

ロスパンの場合は購入制限、おすすめの場合は売り切れで買えなくても、お気に入りに入れておくとアラート設定ができます。 

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