世界のパン～フランスのタルティーヌ～

フランス語で「塗る」という意味である「タタルティネ」という単語が語源になったパンタルティーヌ。

フランスではバターやコンフィチュールを塗ったものを朝食にするのが定番であり、それが元祖タルティーヌと言われています。

その後、フランスパンやクロワッサンなどのパンを薄く切ったものの上に自分の好きな具材をたっぷり乗せるオープンサンド方式に変化していきました。

今では、キノコをのせたり、ほうれん草をのせたりとパン屋さんによって様々な表情を見せるタルティーヌ。

ぜひ皆さんも自分のお気に入りのタルティーヌに出会う旅に出かけてみませんか。

具材たっぷりどこから食べても大満足【パン工房 パナケナケ】

どこから食べても満足できるようにとの願いを込めて、たっぷりのフィリングを詰めたパンが大人気なパン工房 パナケナケ。

パリパリクイニーアマンとサクサクメロンパンを合わせたクイニ―メロンパンやごろっとジューシーなカレーパンが二大人気商品です。

タルティーヌは、しっとりとしたフランスパンに旬の野菜とチーズをこれでもか！というほどたっぷり具材がのっており食べ応え抜群です。

色々な具材のタルティーヌがあるため、どのタルティーヌが届くかわくわくしてしまいます。

このパンセットはコチラ⇒ パン工房 パナケナケ「どこから食べても美味しい！パンセット」

ゴロゴロ野菜で食物繊維たっぷり【めるしーぼく】

長野で地元に根付きひっそりと営むパン屋さんめるしぼーく。

めるしぼーくのタルティーヌは、ぱりぱりのフランスパンに、大きめの野菜がゴロゴロのっており、ボリューム感満載。

野菜がたっぷりのりすぎて、パンが見えなくなるほど。

特製ソースを使い、ご飯にもピッタリお酒の当てにもぴったりなパンです。

美味しいパンを食べながらたっぷりの栄養も摂取できて一石二鳥ですよ。

このパンセットはコチラ⇒ めるしーぼく「めるしーぼく自慢のおすすめパンセット」

パンが買えない時は？

ロスパンの場合は購入制限、おすすめの場合は売り切れで買えなくても、お気に入りに入れておくとアラート設定ができます。 

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