世界のパン～日本のコッペパン～

給食でおなじみのコッペパンは日本発祥です。

大正2年に食パン店をオープンした店主が、大正8年ごろにコッペパンを初めて作ったと言われています。

その後、戦後に学校給食に取り入れられて日本に一気に広まりました。

ぶどうやチーズが入っていたり、揚げパンに変身したりなど給食での懐かしい思い出が多いですよね。

最近では専門店もできていますが、一過性のブームでは終わらない、定番化の予感がしますね！

バラエティ豊富なふわふわコッペパン【コビトパン】

大阪の住宅街にひっそりと佇むパン屋さんコビトパン。

素朴な甘さのコッペパンにイチゴやオレンジなどの甘いジャムや老舗十久堂のつぶ餡を使用を使用したあんこやクリームチーズなどを溢れんばかりに詰め込みました。

甘いものだけでなく、たくあんマヨネーズなどの変わり種も入っているため、甘い×しょっぱいで最後まで飽きずに楽しむことができますよ。

このパンセットはコチラ⇒ コビトパン「コビトパン特製！無添加生地のコッペパンセット」

ランチにぴったりのコッペパンセット【Mikkeno】

長野の路地裏で営み、知る人ぞ知るパン屋さんMikkeno。

溢れんばかりのフィリングが入っており、リベイクしてもパンが固くなることなく、ふわふわの食感を味わうことができます。

一番人気なのは、バジルソースを合わせたチキンとビーナッツを合わせたバジルチキン。

甘いパンから総菜系まで入っているため、ちょっとしたおやつにも、ランチにも使いやすく、食べやすい大きさです。

このパンセットはコチラ⇒ Mikkeno「Mikkenoおまかせコッペパンサンド（フレンチトーストは入ってません）」

パンが買えない時は？

ロスパンの場合は購入制限、おすすめの場合は売り切れで買えなくても、お気に入りに入れておくとアラート設定ができます。 

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