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ロスパンって?捨てられてしまう廃棄パンを減らすrebakeの取り組み

リベイクスタッフ
リベイクスタッフ

rebake-ロスパンとは

「ロス(廃棄)になるパンをなくしたい!」


パン屋さんで出てしまう、まだ食べられるのにどうしても廃棄せざるを得ないパン(ロスパン)、それがrebakeの取り扱うロスパンです。

rebakeは、食べられないまま廃棄されてしまうロスパンを一つでも減らすことを目指しています。

 

ロスパンとは?

閉店後まで売れ残ってしまい、まだ食べられるのにどうしても捨てざるを得ないパンをロスパンといいます。

パン屋さんの努力によりかなり減少傾向にありますが、まだまだロスになってしまうパンは少なくありません。

 


何でやるのか?

「せっかく苦労して作ったのに、どうしても、売れ残ってしまったパンは捨てないといけない。」

そんな風に、ロスで悩んでいるパン屋さんはたくさんいます。

 

せっかく作っても、売れ残ってしまったパンの多くは、まだ食べられるのに捨てざるを得ません。

 

パン屋さんは、一つ一つのパンを、本当に大事に心を込めて作ってくれています。

朝早くから作業して、ようやくお昼前にお店に並ぶのが普通で、長期熟成のものだと前日夜から作業するパン屋さんも多くあります。

たくさんの人が買えるように出来るだけたくさん、だけど売れ残らないように微妙なバランスの数を、日々計算して作っています。

それでも悲しいことに、しっかりと考えて数を作って、万全の準備をして販売していても、ロスは絶対に避けられるというものではありません。

やむを得ない理由で余ってしまったパンやむをえない理由で余ってしまったパン 


パン好きとして、おいしいパンたちが捨てられるのを少しでも減らしたい。

まだ食べられるおいしいパンを捨てたくない。

うまいやり方ではなくても、一つずつへらせたら素敵だなという単純な思いで、rebakeでロスパンを取り扱うことを決定しました。



パンのロス(廃棄)の量

日本全国でのフードロス(まだ食べられるのに捨てられてしまう食品)は、平成26年の記録では一日あたり1.7万トン、年間630万トンもあると言われています。

パンの廃棄の量の統計はありませんが、rebakeの独自調べでは、食べられないで捨てられてしまうパンは相当数あるという結果になりました。


小さめのパン屋さんより大きめのお店でロス(廃棄)は多く、大きめのパン屋さんでは平均で作ったパン全体の約5~10%もロス(廃棄)せざるを得ないといいます(方法:パン屋さん約100店舗聞き取り)。


もし全体の10%のパンがロスしているとすると、10本のバゲットを作ったら、1本はロスしているという計算です。

これはとても悲しいことですよね。

美味しそうなバゲットが捨てられてしまうのは嫌ですよねこんなにおいしいそうなパンたちがロスになってしまったら悲しいですよね 


ほとんどのパン屋さんで、再生してラスクなどにできるバゲットを中心としたパンは、売れ残った後にもちろんラスクや焼き菓子になっています。

そうでない、生野菜を使ったサンドイッチなどを中心とした、日持ちをしないパンたちが閉店時に残ってしまった場合に、ロスになってしまいます。

 

最近、特に人気のパン屋さんで多い”売り切れたら終了”という形は、ロスを意識してという事がほとんどだといいます。

 


どうしてパンのロス(廃棄)が出るの?

パンの作り手の方々は全員、パンのロスが出る事に心を痛めています。

ロスは出したくないので様々な要素を考え抜いて、作るのはどのパン屋さんもちゃんと売り切れる量です。


それでも多くのパンのロスが出てしまう一番の原因は、天候にあるといいます。

とても暑い日、雨の日、雪の日。

そんな日には、パンが買われる量は大きく落ちてしまうとパン屋さんは口を揃えて言います。

確かに、雨の日にはおいしいパンを買うための寄り道も、敬遠しがちになりますよね。

 

また、パンを多く作るお店の場合、ロスを見越して作らないといけないというのも大きなロスの原因です。

お店が大きい場合、夕方以降に来てもらうお客さんに対しては、作る量が少ないとどうしてもスカスカな棚を見せることになってしまいます。

せっかくパンを楽しみに買いに来てくれた方に、スカスカな棚を見せるわけにはいかない。

そんな風に考えるパン屋さんは、目で鼻で、舌で楽しめるのがパンの魅力だという事を誰よりも理解しているため、出来るだけパンがある状態にして待ってくれています。

多くのパンを並べてくれています。

パン屋さんは、たくさんのパンを並べて待っていてくれています。 


パンを買う人のことを考えてくれる影響で、食べないままロスになってしまうパンが出たら本当に悲しいことですよね。

 

当たり前ですが、パン屋さんは、ロスが出るとお店の存続に影響するため、出来るだけロスがでないようにしています。

聞き取りをした多くのパン屋さんで、どうしても余ったしまったパンは家族や親せきで食べたり、お得意様にあげたりして、廃棄だけはしないようにということをしていました。

 


rebakeでは何をするのか?

ロスになってしまったパンを、もう一度パン好きの手に届ける。

そんな活動を、続々おこないます。


2019年3月現在やっているロスパンの通信販売の他にも、様々なパン企画を続々考案中ですので、たまにチェックしてみてください! 



ロスパン宅配販売

パン屋さんでロスになりそうなパンが出そうなときに、余りそうなパンを送ってもらえる形式のパンの通信販売です。

ロスは日々の状況によりいつ出るかわからないため、ロスが出たときに送ってもらえるようパンが欲しい人は予約しパンが余るまで待つ代わりに、お得な値段で購入することが出来ます。

パン屋さんのロスを救いつつ、おいしいパンを是非ご家族で楽しんでください!

→ロスパンの購入はこちら


今のロスパンの宅配以外の具体的な内容については、順次公開します!


※ rebakeをご利用して頂いて発生した収益の一部は、環境や食糧問題に取り組む団体に寄付をさせて頂きます。都度ご報告させていただきます。

→ 寄付の例)https://rebake.me/blogs/news/12


※参考

・環境省 食品廃棄物の利用状況等 26年度推計 https://www.env.go.jp/press/103939.html

・フードロス(食品ロス)について 政府広報オンライン https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html 

 

 

 

 

rebakeってどんなサービス

  • 1.全国のパン屋さんからお取り寄せができる
  • 2.パンの廃棄を減らしたり、食品ロスの削減に貢献できる
  • 3.パン屋さんと直接やり取りができる

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