rebakeの楽しみ方～おうちに届いてからおいしく食べるまで～

お待たせいたしました！

パンが届いたら、すぐに冷凍庫に入れましょう。

パンを注文して、おうちに届いてからおいしく食べるまで、ぜひお楽しみくださいね。

おいしく召し上がっていただけますように。

▽手順

１．パンは冷凍で保存 

２．食べる前に自然解凍
３．まるで焼きたて！おうちでのリベイク方法

４．食べたら感想をパン屋さんに

１．パンは冷凍で保存

パン屋さんからは基本冷凍でお届けします。

配送業者さんから受け取ったらできるだけ早めに開けましょう。

普段好きで食べているパン、実はあんまり食べたことがないパン、意外な組み合わせでおいしそうなパンなど、新たな出会いや発見も。

どのパンにもパン屋さんの愛情がたっぷり詰まっています！

すぐに食べない場合は、そのまま冷凍庫にしまいましょう。

時期によってはお届けする間に少し柔らかくなってしまうこともあるので、パンがつぶれないよう冷凍庫のできるだけ上の方で保存してください。

２．食べる前に自然解凍

解凍時間

常温自然解凍のおおよその目安

パンは常温で自然解凍してから、リベイクするのがおすすめです。

朝食に食べる場合は、前日の夜に冷凍庫から出しておきましょう。

※特に気温が上がってくる夏場は、一晩冷蔵庫で解凍してください。

時間がないとき、すぐにパンを解凍したい場合は、ラップや袋のまま電子レンジで30秒程度温めてください。

解凍ムラが発生してしまったり、余分な水分を含んだりする可能性があるので、時間がある時は常温での自然解凍がおすすめです。

３．まるで焼きたて！おうちでのリベイク方法

おうちでのリベイク方法（基本編）

レンジとトースターのひと手間を加えることで、短時間で水分を逃さず焼き上げてくれます。

これにより表面は「ガリッ」、中は「モチモチ」の焼き立てのパンがおうちで蘇ります♪

動画でもっと詳しく見る >

クロワッサンのリベイク方法 >

レンジはせず、トースターでリベイク

リベイク後はすぐ食べず、1分ほど冷まして食べましょう

加熱により溶けたバターが固まることで、サクッとした焼き立てのような食感になります

ベーグルのリベイク方法 >

表面を濡らして電子レンジで20秒ほど温めてからトースターでリベイク

内部の水分をしっかり守り、もちもち食感を保てます

その他のパンのリベイク方法はこちら >

アレンジをしてお好きな組み合わせを見つけるのも◎

・こんがり焼いてオープンサンドやピザに

食パンやバゲット、カンパーニュなどのハードパンがおすすめ。

生野菜や卵をのせて朝食に。

・リエット、チーズと一緒にお食事のお供として

ツナ缶や鯖缶で作れば意外と簡単なリエット。

チーズもリエットも酸味のあるパンとぴったり！

・ジャムやクリームチーズをつけておやつでも

ドライフルーツの入ったパンとクリームチーズやサワークリームの相性は最強です。

・一気に解凍してしまったパンはふわとろのフレンチトーストに

まるごと解凍してしまったお食事パンはフレンチトーストに！

少し固くなっていても大丈夫。

一晩漬けこまなくても、焼く前に電子レンジで20秒ほど加熱すればしっかり卵が染み込みます。

４．食べたら感想をパン屋さんに

メッセージで直接やり取りできることで「本当にパン屋さんで買ってるみたい」と喜んでいただいています。

パン屋さんからは「普段あまり聞けない、食べた後のご感想をお寄せいただけるのが嬉しい」というお声をたくさんいただいています。

パン屋さんは、おいしいものを食べて喜んでもらうために日々パン作りに励んでいます。

ぜひご感想はマイページからメッセージでお寄せください。

冷凍庫があいたら

冷凍庫が空いたら次のパンが入りますね！

お気に入りに登録しておいたお店や、購入制限で買えなかったお店などをチェックしてみてください。

中には受け取れない期間を設定する機能を駆使して、パンが交互に届くようにされているベテランの方も！

ぜひrebakeを通してたくさんの素敵なパンに出会っていただければ幸いです。

その他のパンの温め方はこちら

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